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日焼けで湿疹が出た?日光皮膚炎の症状と薬以外の対策法をご紹介!

スキンケア
この記事は約 9 分で読めます。

単なる日焼けだと思っていたのに、突然かゆみを伴う湿疹が発生したという経験はありませんか?

色白の女性や敏感肌の人に現れやすいこの症状は、日光皮膚炎である可能性があります。

なかには火傷をしたように、ヒリヒリとした痛みを伴う場合も。

 

今回の記事では、日光皮膚炎の詳しい症状について解説します。

さらに、お薬以外でできる対策もあわせてご紹介しますので参考にしてみて下さいね。

 

日光皮膚炎(光線過敏症)の症状とは

日光皮膚炎とは、いわゆる日焼けのことで紫外線を浴びたことが引き金となり、皮膚炎が引き起こることをいいます。

痛みや湿疹を伴わず、赤くなったのちに黒くなるのも症状のひとつで、この場合には特に治療などを必要としません。

しかし、色白の人が強い紫外線にあたると湿疹やミミズ腫れのような症状を伴う場合があります。

また、光線過敏症といって普段の生活で浴びる日光にも反応を起こすケースがあります。

光線過敏症は、日光アレルギーの原因である紫外線ではなく太陽光にアレルギー反応を起こすものです。

では、詳しい日光皮膚炎の症状を解説していきましょう。

 

かゆみを伴う日光湿疹が起きる

日光皮膚炎の代表的な皮膚症状は、かゆみを伴う湿疹が発生することです。

夏のビーチや冬のスキー場など、強い紫外線を長時間浴びることで発生します。

日光皮膚炎の発生には、紫外線A波とB波が関係しています。

 

【紫外線A波】

私たちが普段浴びている紫外線の90%はA波です。 皮膚の奥深く真皮まで届き、肌を黒くする作用があります。

 

【紫外線B波】

紫外線B 波は皮膚の浅い部分に届く紫外線で、赤みや炎症を起こす原因になります。

A波よりも強力な紫外線で、皮膚がんの発生因子とも考えられています。 かゆみが強い場合には、皮膚科でステロイド剤などを処方してもらい、早期に治療することがおすすめです。

露出している手の甲や二の腕など柔らかい皮膚部分に発生する割合が多いので、日光湿疹が出やすい人はアームカバーなどで保護するようにしましょう。

 

目に違和感が出る

紫外線は肌だけでなく目にもダメージを与えます。

角膜が紫外線に長くさらされることで炎症を引き起こし、充血や違和感といった症状を引き起こすのです。

かゆみや赤みなど花粉症の症状と似ているため、見落とされがちですが症状の原因は紫外線かもしれません。

 

その他の症状

直射日光や強い紫外線の影響から、頭痛や吐き気といった症状を引き起こす場合があります。

いずれも、強い紫外線による疲労が主な原因の場合が多いのですが、紫外線アレルギーの場合には発熱を伴うこともあります。

アレルギー症状は、花粉や食物アレルギーと仕組みは同じです。

そのため、アトピー性皮膚炎やアレルギー体質の人は紫外線アレルギーや日光アレルギーを発症しやすいと考えられています。

 

ステロイドなど薬以外の対策法は?

ステロイド外用薬は正しい容量を守って使用すれば、とても効果的な外用薬です。

しかし、長期間の使用は副作用や依存性の観点からできるだけ避けたいと思う人も多いことでしょう。ステロイドなどの医薬品を使用しない対策方法を紹介します。

 

紫外線の強い時間帯を避ける

日光皮膚炎は紫外線を浴びることで発生します。

そのため、紫外線が強くなる時間帯に外出するのは避けるのがベターです。

1日の内、紫外線がもっとも強くなる時間帯は正午前後

また、季節によっても紫外線量は強くなるので、6月〜9月頃までの時期は特に注意が必要です。

 

日傘を使用する

日中に外出しなければならない状況になったときには、日傘を使用しましょう。

色は黒がおすすめ。光を集める黒ですが、紫外線の透過率が低く紫外線防止機能が高いカラーです。

 

日陰も上手に利用する

街中で紫外線を避けるためには、日陰を有効に使うと良いでしょう。

しかし、紫外線は道路や建物に反射しますから、日陰であっても安心とは言い切れません。

 

長袖を着る

紫外線や日光にアレルギー反応がある場合には、夏であっても長袖の着用がおすすめ。

紫外線カットの羽織り物を1枚持っていると安心です。

 

サングラスをかける

紫外線から眼を保護するためには、サングラスの使用が有効です。

あまり大きすぎず、眼の周りにフィットするようなデザインのものを使用すると良いでしょう。レンズはUVカットの色が濃すぎないものがおすすめです。

 

日焼け止めを使用する

紫外線を防ぐには、日焼け止めの使用はマストです。

普段使いには、SPF20〜30PA+のもので十分効果があります。

海や山のレジャーには、SPF30〜50/PA+++のものを使用しましょう。

紫外線防止効果が高くなればなるほど、肌への負担は増します。敏感肌の場合にはSPFの小さいものをこまめに塗り直すようにして下さい。

 

よく症状がでる部位は?

日光皮膚炎の症状は、出やすい場所があります。

そのため、症状が出やすい場所は念入りに紫外線ケアをするようにしましょう。

 

顔は紫外線の影響を受けやすいので、美容の面でも1年中日焼け止めを使用している人も多いことでしょう。

もし、日焼け止めを使用していても皮膚炎の症状が発生する場合には、使用している化粧品が原因となっている場合もあります。

化粧品に含まれる化学物質にアレルギー反応を起こし、さらに日光にあたることで日光皮膚炎と同じ症状が発生することがあります。

これを、光接触皮膚炎と言いますが香水やアクセサリーなどの金属が原因となる場合もあります。

 

夏は薄着になる季節。

顔はしっかり紫外線対策しても、腕は紫外線対策をうっかり忘れてしまうこともありますよね。

また、二の腕の内側など紫外線があたりにくい場所は、ケアが疎かになる場合もあります。日光皮膚炎は皮膚の柔らかい場所に出やすいので、隠れた内側部分もUV対策は怠らずしっかりおこないましょう。

 

手の甲

手の甲も露出する確立が高い部位だけに症状が現れがち。

手は、洗う度に日焼け止めが落ちてしまうので、1番無防備な部位でもあるんです。

日焼け止めはこまめに塗り直すこと、場合によってはアームカバーなどを使用しましょう。

 

日光皮膚炎におすすめの日焼け止め3選

今までは平気だったのに、突然発症することのある日光皮膚炎や日光アレルギー。

どちらの症状も発生を防ぐためには、紫外線の防止や強い日差しを避けることが大切です。これらの症状の予防対策におすすめの日焼け止めを紹介します。

 

イルコルポ/ミネラルUVセラムミルク

ミネラルUVセラムミルク

参考価格5,500円(税抜)

SPF50+/PA++++

 

化学的根拠に基づいてアイテムを開発するシーボディが発売する「ミネラルUVセラムミルク」は、国内最高レベル(SPF50+PA++++)の紫外線防止効果が期待できる日焼け止めです。

効果の高い日焼け止めほど肌に負担がかかると考えられていますが、こちらの商品は紫外線吸収剤を使わずに紫外線散乱剤だけを使用した、ノンケミカル処方が魅力。

美白に効果が見込めるビタミンC誘導体を配合して、メラニンの生成も抑制する頼れるアイテムです。

プラセンタをはじめとする、31種類もの美容成分が配合されており紫外線で受けた肌ダメージをいたわりながらケアしてくれます。

サラッとして伸びのよい乳液タイプで、ベタつきやカサつきも感じにくい処方です。

 

ジュリーク/ UVディフェンスローション 

UVディフェンスローション

通常価格4,900円(税抜)

SPF50/PA++++

 

ジュリーク「UVディフェンスローション」は、紫外線を“さえぎる・守る・整える”の3つの防御で、肌をしっかりと守る日焼け止めです。

太陽光が原因で起こる皮膚トラブルに特化したアイテムで、自社農園で栽培されたオーガニック認証のハーブを使用した商品。

自然由来成分配合で肌に優しく、どんな肌質でも使用できる優しい処方です。

日焼け止めとしてだけでなく、化粧下地として使用することもできるアイテムで乾燥を防ぎ潤いのある肌へと導きます。

主な成分は、カミツレ花エキスチコリミチヤナギなどで、フォレストシトラスの爽やかな香りが気持ちもリフレッシュさせます。

 

アユーラ/ウォーターフィールUVジェルグロウ 

ウォーターフィールUVジェルグロウ

通常価格3,024円(税抜)

SPF50+/PA++++

 

年齢と共に起こるゆらぎ肌や、化粧品で荒れやすい敏感肌にも使いやすいとして人気のあるアユーラの「ウォーターフィールUVジェルグロウ」もおすすめです。

滑らかなジェルタイプで、汗や皮脂を吸着するサラサラパウダーが配合されています。

ウォータープルーフタイプなので、海のレジャーでも使用できるアイテムです。

乾燥が気になるウォータープルーフの日焼け止めですが、独自のウォーターフィールUVジェル処方でみずみずしい使用感を実現。

水分の粒子を細かくして、たくさんの水を配合しているため乾燥対策も抜群の商品です。

 

「症状が出る前に正しい対策を行おう!」

日光皮膚炎は、一種のアレルギー症状であるため皮膚症状が出てしまうと何度も繰り返してしまう恐れがあります。

そのため、皮膚症状を出さないように紫外線対策を入念に行うことが必要なのです。

また、日光皮膚炎と一口にいっても、薬剤性光線過敏症や光接触皮膚炎など、原因は紫外線のみとも限りません。

中には、化粧品との相性が合わずに皮膚炎を起こしてしまうこともあります。

皮膚症状が出た場合には、まず受診をして症状を悪化させないことが大切です。

 

 

まとめ
  •  日光皮膚炎とは、紫外線によってできる湿疹など皮膚病の一種
  • 紫外線ではなく、日光そのものにアレルギー反応を起こす光線過敏症という皮膚病もある
  • 予防対策は、日焼け止めの使用と日差しや紫外線の強い時間の外出を避けるのがベター
  • 日焼け止めを塗っても、顔に症状が出る場合には化粧品に原因がある可能性がある
  • 日光皮膚炎の治療には、皮膚科で処方されるステロイド剤などを使用する

 

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美容ライター・専門家紹介

松原 幸代

松原 幸代

美容に関する記事をはじめとするライティングを行っているキャリアママライターです。
美容に関することは自身で実践するスタンスで、日々メイクと美肌を主に追求しております。
ナチュラル志向で、体の内側から綺麗になるレシピやアイテムの情報も得意分野です。
年齢を重ねても輝ける女性であるために、お役に立てられるような情報を発信していきます!

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