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【栄養士監修】デトックス効果が期待できる毒素を溜めない生活習慣

 2018/11/09 ダイエット
この記事は約 13 分で読めます。

食生活や生活習慣を気をつけているつもりなのに、

「肌荒れが治らない」「体がむくむ」「体がだるい…」

このような症状はないですか?

これらの原因は体内に老廃物や毒素が溜まっていることにあるかもしれません。

現代社会で生活していると、無意識に多くの毒素を溜めこみがち。

これではどんなに良い栄養を摂取しても、しっかり栄養を吸収できません。

今回は正しいデトックスの方法と毒素を溜めない生活習慣について解説していきます。

なんだか体調が優れない…。とお悩みの方はぜひチェックしてみてくださいね。

デトックスってどういう意味?

デトックスとは、解毒・浄化という意味で、体の中に溜まった毒素を体外に排出することをいいます。

本来人には、不要物を排出する機能がありますが、現代社会ではそれ以上に体に入ってくる毒素の量が多く、体内に毒素が滞りがち。

意識的に毒素排出を心がけましょう。

デトックスとは英語で「detoxification」

日本語の「デトックス」という言葉は、英語の「detoxification」を略語にした和製英語で、意味は「解毒」です。

「体内に溜まった毒素や老廃物を排出して、心身ともに健康な状態に導く」というもの。

体内毒素がもたらす影響

毒素が体内に蓄積した状態はさまざまなトラブルを引き起こします。

毒素は体を冷やし血液やリンパの循環を滞らせ、代謝を落とします。

代謝が落ちると、必然的に免疫が下がり健康維持に必要な酵素やバクテリアが働かなくなります。すると身体機能が低下しアレルギーや肌荒れ、便秘や肥満、病気に繋がるのです。
現代社会において、毒素ゼロとはいきませんが、摂取したものはしっかり排出するという意識が大切です。

日常からこまめにリンパをマッサージし、血流をよくしておきましょう。

運動やサウナで汗をかけばデトックスになるの?

デトックスというと、まず思い浮かぶのは入浴やサウナ、岩盤浴などで汗をかくことではないでしょうか?

しかし体が毒素、老廃物を排出する割合は「便75%、尿20%、汗3%、髪1%、爪1%」とされていて、たとえ2ℓの汗をかいたとしても、毒素の排出は1%未満。

入浴後は体から水分が抜けるため、一時的な体重の減少が起こることで「デトックスになっている」という勘違いを引き起こしてしまうのです。

「汗をかくことでストレス発散になる」という面ではデトックスともいえますが、「汗を出す」よりも「毎日便をしっかり出す」ことにフォーカスした方がデトックス効果は高いといえます。

便秘の方は便秘解消するだけで、かなりのデトックスが期待できます。

毒素の種類

「気をつけているから大丈夫」そう思っている人でも、現代社会で暮らす限り、毒素を避けるのは不可能です。私たちの生活に潜む毒素について詳しくみていきましょう。

食品添加物

コンビニや冷凍食品など便利になる一方で、食品添加物の摂取量はますます増えています。一説によると、日本人が1年間に食べている食品添加物の量は4㎏に及ぶともいわれています。

残留農薬

オーガニックという言葉を多く耳にするようになりましたが、一般の農作物には30%近くの残留農薬があるといわれています。調理時には農薬をしっかり洗い落とすよう心がけましょう。

ストレス

ストレスを感じることで体内に活性酸素が増え、腸内環境が悪化します。すると老廃物や有害物質の排出がうまくいかず、体内に毒素が蓄積します。

運動や最近人気のホットヨガなど、自分がストレス発散できる手段を見つけておくことが大切です。

また最近では「涙活」がといって、涙を流すことがストレス解消にいいとトレンドになっているのを知っていますか。

人の自律神経は、交感神経と副交感神経で成り立っていますが、ストレスがあるときは交感神経が優位になっており、カラダが緊張している状態です。

感情を解放する涙は、副交感神経の働きによるものです。

副交感神経は「リラックスしているとき」「休息しているとき」「眠っているとき」に働くので、心のデトックスとなり、ストレスには大変効果的◎

ストレスを感じたら、泣ける映画を見るのもおすすめです。

薬品

薬や歯の詰め物、予防接種にはヒ素、アルミニウム、水銀などが含まれます。

風邪薬は解熱効果はありますが、ウィルスを殺すのは自身の免疫細胞です。薬に頼らず自身の免疫力を上げること、健康管理を心がけましょう。

大気

排気ガスや酸性雨なども毒素として体内に入り込みます。

オゾン層の破壊によって強烈になった紫外線も活性酸素を生み、体内を老化させる要因のひとつです。

有害化学物質

最近の研究によるとシャンプーや化粧品、歯磨き粉、毛染め剤に含まれる保存料や界面活性剤、酸化防止剤は肌や粘膜から経皮吸収され、体に90%も蓄積するといわれています。

上述した口や呼吸から入る吸収よりも経皮吸収された毒素の方がたちが悪いのです。

さらに頭皮からの吸収は、他の部位の皮膚と比べて3.5倍も高いことが分かっています。

女性は特に化学物質を知らず知らずのうちに体内に取り入れがち。自宅で使っているアイテムを今一度見直してみてくださいね。

デトックスには腸内環境が大切

老廃物を排出する手段としてもっとも有効なのは「排便を促すこと」。

キーワードは腸内環境です。

腸内環境が整えば、便と一緒に毒素が排出され効果的に体内をデトックスすることができます。

腸内環境の整え方、毒素を溜めない食事習慣・生活習慣をみていきましょう。

サプリメントを摂取する

もしも便秘で腸内環境に自信がない人は、サプリメントの摂取をおすすめします。

乳酸菌やビフィズス菌が代表的な善玉菌ですが、善玉菌は腸内環境を整えて、健康に悪影響を与える悪玉菌や病原菌から体を守ってくれます。

排便時に重要な「腸の蠕動(ぜんどう)運動」を円滑にしてくれるので、そういった善玉菌が配合されているサプリメントを選びましょう。

野菜やフルーツから食物繊維の摂取

腸内環境を整える上で欠かせないのが食物繊維です。

食物繊維は悪玉菌を減少させ、善玉菌を増やす特徴があります。食物繊維が善玉菌の餌になることで腸内細菌のバランスが整い、便秘や、肌トラブルを改善してくれます。

また食物繊維には糖質の吸収を抑制してくれる効果もあるのでダイエットにも◎

また二日酔いなどの肝臓のデトックスにも、食物繊維を摂るのは効果的です。

食事の際には、先に酸化作用のある野菜や海藻類を食べて糖質や体脂肪の吸収を抑えましょう。

食物繊維には2種類ありそれぞれ特性が異なります。自身のタイプに合ったものを積極的に摂取しましょう。


【水溶性食物繊維】

水に溶けるタイプの食物繊維。 水分を含むゲル状のまま腸に届き、便をやわらかくします。便秘の方や、便が硬い方は水溶性食物繊維を摂るようにしましょう。逆に便がやわらかい人や下痢の時は摂取を控えた方がよいでしょう。

含む食材:海藻類、葉野菜、フルーツ類


【不溶性食物繊維】

水に溶けないタイプの食物繊維。 腸内で水分を吸収してふくらみ、便のかさを増やします。腸の蠕動運動を促し便意を促進させる効果があります。便がゆるいタイプの人におすすめです。 逆に、便秘の人や便が硬い人はお腹が張ってしまうので摂取を控えましょう。

含む食材:芋類、根菜類、穀物、豆類、きのこ類

ヨーグルトや発酵食品から乳酸菌・ビフィズス菌の摂取

発酵食品に多く含まれる乳酸菌やビフィズス菌は腸内の善玉菌を増やし、腸内環境整える整腸作用があります。

乳酸菌には、納豆、キムチ、味噌、チーズなどの種類がありますが、もっとも手軽に摂れるおすすめアイテムはヨーグルト。

最近ではヨーグルトの開発が進み、特定の菌を培養した機能性ヨーグルトが増えてきました。効果が優れる分適当にヨーグルトを選んでをいてはもったいない!

菌ごとの特性をチェックして、自身の悩みに合わせて腸活に取り入れてみてくださいね。


  • ビフィズス菌BE80株▶︎便秘改善
  • LB81乳酸菌▶︎便秘改善・肌荒れ改善
  • LG 21菌▶︎ピロリ菌を減らす
  • R-1乳酸菌▶︎免疫力の向上
  • ガゼリ菌SP株▶︎内臓脂肪の抑制

ヨーグルトは毎日100グラムの摂取が理想的です。摂取するタイミングは食感や食後。胃酸の強い空腹時は、乳酸菌が胃酸に負けてしまう恐れがあるので避けた方がよいでしょう。

こまめな水分補給

水分が足りないと便がかたくなり便秘の原因になります。一度に多くの水分を摂ると尿になってしまうので、飲み物はこまめに摂るようにしましょう。

1回のミネラルウォーターコップ一杯程度が適量です。

水道水でも大丈夫ですが、デトックス目的で水を購入するときは、カルシウムやマグネシウムをノーカロリーでとれる硬水がおすすめです。

起きがけの一杯は腸を刺激し蠕動運動を活発にする作用があります。便を誘発するので起きがけの空腹時に一杯の水を習慣つけてみてくださいね。

また、「水は1日2ℓ」とよくいわれますが、水分摂取の適量には個人差があります。

多すぎる水分補給は内臓に負担をかけ、冷えやむくみの原因になる可能性もあるので気をつけましょう。

また内蔵を綺麗に洗い流し血流をよくしてくれる「白湯」は、余分な物質や成分が入っておらず、もちろん有害物質もありません。

朝に飲むことをおすすめします。

意識してハーブティーなどのお茶を飲むようにする

美容系のサロンなどへ行くと、よくハーブティーが出ることが多いですが、ハーブティーには利尿作用もあり体内をキレイにしてくれる効果がたくさんあります。

ハーブティーには、排出を促しデトックス効果の期待ができるものが数多くあります。

主にダンディライオン、ネトルティー、ローズヒップティーなどがデドックス効果で有名なハーブティーです。

ストレス発散になる運動習慣

運動には腸内環境を整える効果があることが分かっています。

適度な運動習慣は自律神経を整え、ストレス発散にも効果があります。無理のない適度な運動習慣を心がけましょう。

運動はボディメンテンナンスにもなるので、一石二鳥です。

ファスティング(断食)

食生活を変えても便通が改善されず、お腹がはったり、むくんだりする場合におすすめなのがファスティングです。

ダイエットとしてファスティングをされる方もいますが、ファスティングの本来の目的はデトックスし体調を整えること。

人は吸収と排泄は同時にできません。

吸収は排泄を阻害するといわれていて、毒素や老廃物が体に蓄積された状態だとどんなによい栄養素を摂取しても吸収できないのです…。

ファスティングをすると、宿便がでる、尿が濃くなる、目やにが増える、など多くの変化がおこります。(毒素や老廃物が体から排泄されている証拠)

一度ファスティングで不要物をだしきると、栄養の吸収力が向上し、しっかり栄養素を享受できるようになります。

腸内環境も整うので、肌トラブルや便秘、体調不良が一気に改善します。

ファスティングは体質改善ができる優れた健康法です。

ファスティングに酵素ドリンクが必要な理由

ファスティングに水のみで挑もうとする人がいますが、危険なので絶対にやめてくださいね。

ファスティング期間中に栄養素をとらないと、頭痛やさまざまな不調を引き起こします。

酵素ドリンクには、解毒を促進してくれるミネラルやマグネシウムが含まれます。

また、ファスティング中に酵素をしっかり摂取することで、代謝が促進し、細胞の生まれ変わりを助けてくれます。1日〜2日程度のプチ断食だとしても、必ず酵素ドリンクは使ってくださいね。

買ってはいけない酵素ドリンク

ファスティング中は吸収能力が高くなっています。

その時に体に悪いものを入れしまったら…。想像するだけで怖いですよね。

腸内環境が悪化しさまざまな不調を引き起こす危険性があります。

美容や健康のためにはじめたファスティングが全く無意味になってしまうので、酵素を買う時は必ず品質表示を見るようにしてくださいね。


【買ってはいけない酵素ドリンク】

  • 人工甘味料
  • 香料
  • 安息香酸ナトリウム

酵素ドリンクは安いものから高価なものまで幅広く販売されています。

安い酵素ドリンクには上記のような添加物が入っているものが多くあります。酵素ドリンクを購入する時には、無添加の植物原料100%のものを選ぶようにしてくださいね。

ファスティングにおすすめの酵素ドリンク

コーボンマーベル

・通常価格 4,800円(税抜)

この商品の特徴は酵素ではなく酵母ドリンクという点です。

酵母は酵素に比べて熱、酸、アルカリに強く、体内で酵素を自ら作り出します。

また、ミネラル、ビタミンB群、アミノ酸なども豊富でデトックスの促進はもちろん、自ら善玉菌の餌になり腸内環境を整えてくれます。

高品質なのに金額が良心的なのも、この商品のおすすめポイントです。お試しサイズもあるのでぜひチェックしてみてくださいね。

食べ物や飲み物で腸内環境を整え、体の中からデトックスしよう!

いかがでしたでしょうか。

「デトックスを少し誤解していた」という人も多いのではないでしょうか?

毒素を排出するなら、まずは腸内環境を整えることが先決です。

腸内環境を整えること、ストレスを溜めないことを心がけてくださいね。

毒素を溜めない生活は、体にも心にも優しい生活です。

食生活で改善されない場合は、ファスティングでしっかり体中をデトックスすることがおすすめです。いままでの体の不調や肌トラブルが嘘のように改善されますよ。


まとめ
  • 体内デトックスを目指すなら腸内環境の改善を試みるのがベスト
  • 食生活を変えても改善がみられない時はファスティングをする
  • ファスティングには、無添加で植物原料100%の酵素ドリンクが必要

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美容ライター・専門家紹介

池田 楓子

池田 楓子

栄養士・ヨガインストラクター・美容カウンセラー。
数々の女性向けメディアの監修も行わせていただいております。
美容・健康に関する情報を自身のキャリアから「本当に良いと思うもの」「皆さまに届けるべき情報」をお伝えしていきます。

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