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【栄養士監修】乾燥肌の改善に効果大!食事&入浴で徹底的に体質改善

 2018/10/16 スキンケア
この記事は約 14 分で読めます。

最近乾燥して肌がボロボロ…。なんだか急に老けて見える…。

スキンケア用品を奮発して買い換えたのに、乾燥肌への効果がイマイチ感じられない。

そんな経験はありませんか?

乾燥肌の原因は、紫外線や空気の乾燥など外部的要因だけだと思いがちですが、実は加齢や代謝の低下という内部的要因が大きいのです。

体の内側からの改善方法として、サプリメントや漢方の服用という手もありますが、今回は、食事や入浴法など生活習慣を改善することで、簡単にできる乾燥肌改善法をご紹介します。

 

「年中乾燥肌に悩んでいる」「なにをやっても乾燥肌がよくならない」という方はぜひチェックしてみてくださいね。

 

乾燥肌の大きな原因はこれだった

乾燥肌の原因と聞いて、真っ先に思いつくものは何ですか?

空気の乾燥や紫外線からのダメージ、またはメイクによる化粧品の刺激など外的なイメージを持つ人が多いかもしれません。

しかし、あなたの乾燥肌の大きな原因は”代謝の低下”かもしれません。


代謝の低下

乾燥肌は肌のバリア機能が衰えることで、肌の潤いが失われている状態です。

肌のバリア機能が衰える根本の原因は、肌を正常に保つターンオーバーがうまく機能していないことにあります。

ターンオーバーが乱れると古い細胞がいつまでも剥がれ落ちず、肌が肥厚してしまいます。

すると乾燥肌トラブルだけでなく、くすみゴワつきなどさまざまな肌トラブルが引き起こるのです。

このターンオーバーを促しているものこそが “代謝 ”なのです。

「代謝を上げる」ことは、ダイエット目的だけでなく、肌のターンオーバーを促進する面でもとても重要なポイントです。

代謝を上げることで、肌のターンオーバーが正常に行われ、健やかな肌に生まれ変わります。結果として乾燥肌などの肌トラブルが改善されるのです。

 

代謝を上げて乾燥肌を改善する食事法

肌のターンオーバーは代謝の低下や年齢を重ねることで遅くなります。

代謝を促進し、肌の生まれ変わりをサポートしてくれる栄養素を意識的に摂取するようにしましょう。1ヶ月もすれば肌の変化を感じられますよ!

代謝の促進に役立つ栄養素をさっそくご紹介します。

 

タンパク質

私たちの体は、肌だけでなく、髪や爪もすべてタンパク質でできています。タンパク質は健やかな体を保つ上でとても大切な栄養素です。

タンパク質が不足すると乾燥肌はもちろん肌トラブルや、髪のパサつき爪が割れやすくなるなどの症状が発生します。またタンパク質は保湿成分のコラーゲンの元にもなるので、不足することで肌のハリツヤまで失われてしまいます。

▶︎タンパク質が多く含まれている食品

たまご・肉類・魚類・大豆・乳製品

 

ビタミンA

天然保湿因子(NMF)の生成を促進する作用や、皮膚の形成を促し、紫外線や外的刺激から肌を守ってくれる働きがあります。

動物性の食品から補給できるレチノールとニンジンを代表する緑黄色野菜に含まれるβカロテンは体内でビタミンAとして作用します。植物性、動物性の両方をバランスよく摂取しましょう。

▶︎ビタミンAが多く含まれている食品

たまご・ニンジン・うなぎ・レバー

 

ビタミンC

体内に発生した活性酸素を分解する働きがあり、コラーゲンの生成を促します。熱や空気に弱い栄養素のため、調理方法には注意が必要です。

▶︎ビタミンCが多く含まれている食品

いちご・ブロッコリー・赤ピーマン・パセリ

 

ビタミンE

血行を促進し、細胞の新陳代謝を活発にします。ビタミンEは肌のバリア機能を強化する効果や外部の刺激から肌を保護してくれる、美肌には必須の栄養素です

▶︎ビタミンEが多く含まれている食品

卵黄・アーモンド・すじこ・とうがらし・緑茶の茶葉

 

ビタミンB

ビタミンB群は、糖質や脂質、タンパク質のエネルギー代謝に深く関わっています。摂取することで、食べたものが効率よくエネルギーとして利用され、代謝を上げる効果があります。

また、ビタミンB群には皮膚炎を予防するビオチンや葉酸、ナイアシン、パントテン酸も含まれます。

▶︎ビタミンB群が多く含まれている食品

レバー・うなぎ・さんま・豚肉・いわし・緑葉色野菜・納豆

 

鉄はビタミンB群と同じくエネルギーの代謝に関わっています。消化、吸収をスムーズにし代謝を上げる作用があります。

また、鉄にはタンパク質、ビタミンCと共にコラーゲン生成に関わっているので、摂取することで肌にハリやツヤが増します。

女性は月経で鉄不足に陥りやすいので、意識的に摂取するよう心がけましょう。

▶︎鉄分が多く含まれている食品

豚・レバー・卵黄・ひじき・牡蠣

 

サプリメントで補うのもおすすめ

基本的に、栄養素はサプリメントよりも食べ物から補う方が体への栄養素の吸収率が高いのでベスト。

しかし、忙しい日常を送っていると、なかなか必要な栄養素を摂取するのは難しいですよね。

食生活が疎かになるようであれば、サプリメントの力を借りましょう。

サプリメントに頼るのではなく、あくまで補助的な役割として考えてくださいね。

サプリメントで補うオススメの栄養素は

  • ビタミンC
  • 亜鉛

鉄とビタミンCはコラーゲンの生成を促し、亜鉛はタンパク質の合成を促す効果があります。

どちらも肌の基盤をつくる上で欠かせない栄養素ですが、なかなか食事から摂取するのは困難。そのような栄養素こそ、サプリの力を借りましょう。

 

控えるべき食事

代謝の低下に繋がる控えたほうが良い食事をご紹介します。

 

添加物の多い食事

「添加物の多い食事は良くない」と分かっていても、コンビニ弁当や加工食品から摂取してしまう人も多いのではないでしょうか。

原材料表示を見る習慣がない人は知らないうちに多くの添加物を摂取している可能性があります。食品を買うときは原材料表示を確認する癖をつけましょう。

添加物が肌に良くない1番の理由は活性酸素です。

肝臓で添加物を分解、無毒化する際に活性酸素が発生します。活性酸素には本来ウイルスと闘う役割がありますが、増えすぎると健全な細胞にも攻撃をしてしまいます。

活性酸素がコラーゲンを攻撃することで、肌のバリア機能が破壊され、乾燥肌ニキビなどの原因になるのです。

また、添加物を肝臓で分解する際に多くの酵素や栄養素が使われます。本来、肌への栄養になるはずの栄養分が、添加物の分解に使われては勿体無いですよね。


お菓子

お菓子を日常的にたくさん摂取していませんか?

市販されているスイーツには、たくさんの砂糖が使われているのはご存じの通りです。砂糖は単に体重を増加させるだけでなく、体を焦がす物質といわれています。

体が酸化することで「体がさびる」といわれますが、糖化することで「体が焦げる」のです。

たとえば、ホットケーキを焼くと、こんがり焼けて褐色になりますよね。あれは砂糖と、卵や牛乳に含まれるタンパク質が結合して変性しているのです。それと同じ反応が体内でも同様におこり、肌のくすみ肌老化の原因になるとされています。

さらに糖化により、コラーゲンなどのタンパク質が破壊されることで、肌のハリや潤いが失われ、乾燥肌シミシワ肌荒れに繋がります。


トランス脂肪酸を含む食事

「摂取している覚えがないから大丈夫」

本当にそうでしょうか。

ファーストフードの揚げ物、マーガリン、インスタント、レトルト、ドーナッツ…

本当に食べていないですか。

聞き馴染みがない「トランス脂肪酸」ですが、私たちの日常に多く潜んでいます。

トランス脂肪酸は、油に水素を添加することで生成する、自然界には存在しない油です。構造はプラスティックに似ており、摂取しても体内で分解・排出が難しい物質とされています。

アメリカ全州では「トランス脂肪酸は排除すべき有害物質」とされていますが、未だ日本では多くの食品に使われているのが実情です。

トランス脂肪酸が体に及ぼす影響は多岐に渡りますが、代謝や肌に及ぼす影響としては、添加物と同様、分解される際の栄養素の無駄遣いや、活性酸素が多く発生する点です。

 

入浴法で乾燥肌を撃退!

乾燥肌を撃退するには、食生活や生活習慣の見直し、運動で代謝を上げる方法などさまざまあります。その中でも今回は「入浴法で基礎代謝を活発にする」方法をご紹介します。

毎日の入浴で効率的に乾燥肌の改善ができたら嬉しいですよね。

年齢と共に落ちる代謝を上げることで、乾燥肌対策や体調改善に効果が期待できます。

代謝アップにつながる正しい入浴方法について解説していきますので、チェックしてみてくださいね。

 

水分補給をしっかりする

まずは、お風呂に入る前にしっかりと水分補給をしておきましょう。

一般的に1回の入浴でかく汗の量は、300mlほどといわれています。

そのため、入浴中に血液の濃度があがり、血液がドロドロに…。血液がドロドロの状態では入浴の効果を最大限に体感できません。

また、入浴により乾燥肌が促進しないためにも入浴10分前にコップ1杯の水をゆっくり補給しておきましょう。

湯あたりしやすい方はビタミンCを含んだ水分を補給するのがおすすめです。

 

38度前後の湯船で半身浴 

汗をたくさんかこうと、熱い温度のお湯につかると肌の水分が蒸発して乾燥肌が進みます。

入浴に適した湯温は38度前後が最も効果的。

ゆっくりと汗をかくことで、体から放出された汗と皮脂が混ざり合い、水分の蒸発を防ぐ天然美容クリームのような役割を果たします。

長く湯船につかりすぎると、手がシワシワになることがありますが、これは肌の水分が抜けている証。長時間の入浴は乾燥肌を促進させてしまいます。

入浴は長くても15分程度で済ませるのが乾燥肌対策にはベストです。


代謝を上げるバスグッズを使用する

いつもの入浴にバスグッズをプラスαすることで、効率的に代謝を上げることが可能です。今回は代謝アップにおすすめのアイテムをご紹介します。

ミネラルバスストーン 

  • 通常価格4,500円(税抜)
  • 約3ヶ月分

商品詳細はこちら

 

ご紹介する「ミネラルバスストーン」は、岩手山麓で採掘される”角閃石”100%使用の入浴剤です。

石をそのまま浴槽に入れるタイプの入浴剤で、繰り返し使用できる商品です。

角閃石は、岩盤浴にも使用され効果的な遠赤外線を放出することで有名な石でもあります。

【期待できる効果】

  • デトックス作用
  • 細胞活性化作用
  • 血行促進作用

 

角閃石の入浴剤を使用すると、遠赤外線効果で体が芯から温まり、細胞の活動を活性化させる作用があります。ミネラルバスストーンの高周波動作用は鉱石の中でも最大値を誇るので、今まで使用した他商品と比べても抜群の発汗効果があります。

高周波動作用には優れた効果が認められており、体内の老廃物や有害な化学物質の排出をサポートしてくれるのです。

 

ミネラルバスパウダー 

  • 通常価格5,500円(税抜)
  • 約1ヶ月分
  • トライアル1,600円(税抜)

商品詳細はこちら

トライアルはこちら

次にご紹介するのは、タラソテラピーを組み込んだ代謝アップを促す入浴剤です。

「ミネラルバスパウダー」は、豊富なミネラルを含んだ宮古島の”雪塩”を使ったバスアイテム。雪塩はミネラル成分の含有数が世界一であるとして、ギネスに認定されている成分です。

ダイエット入浴剤として販売されているミネラルバスパウダーは、雪塩と海藻ミネラルの成分によって基礎代謝アップを効率的にサポートしてくれます。

配合されているスクワランの働きで、細胞の働きを活発化して皮膚の新陳代謝の活性を促進してくれる効果もあります。

 

【期待できる効果】

  • 基礎代謝促進作用
  • 血行促進作用
  • 脂肪分解作用
  • 抗菌作用
  • 皮膚の柔軟化作用

 

 

入浴後はしっかり保湿する

今回ご紹介したバスアイテムでしっかりと汗をかいた後は、すぐに保湿ケアすることが重要です。

入浴で温まった皮膚から水分が蒸発すると、お肌の水分量が下がり乾燥肌が促進してしまいます。化粧水だけでなく、美容オイルやクリーム、美容液を使ってフタをすることが大切です。顔だけでなくボディケアも忘れずにしてくださいね。

入浴で温まった肌の角質層はダメージを受けやすい状態。こすったり、強い力でマッサージしたりする行動はNG。優しくケアするよう心がけましょう。

入浴後の温まった体でストレッチを行うと、体がほぐれ安眠効果もUPします。入浴後はストレッチを習慣づけることがおすすめです!

 

代謝アップには運動もおすすめ

代謝促進を考える上で忘れてはいけないのが「運動」です。

今回は代謝を上げる簡単な方法として「食事」と「入浴法」を解説してきましたが、それにプラスして運動も取り入れることで効果が倍増します。

運動をすると、血流が促進し全身に新鮮な血液が巡ります。

血液には栄養を運び、老廃物など不要物を回収する役割があるので、運動をすることで必要な栄養が肌に届き、細胞の生まれ変わりを助けてくれるのです。ハードな運動でなくても大丈夫。

無理のない程度の運動習慣をつけて美肌を目指しましょう。

 

「内と外の両面からしっかり乾燥肌対策をしよう!」

 

乾燥肌を改善しようとすると、クレンジングや洗顔、化粧品など外側からのケアを重視しがちですが、これでは根本的な解決にはなりません。

 

体の代謝を上げることで肌代謝も上がり、乾燥肌や多くの肌トラブルは改善に向かいます。

自分なりのルールをつくって、代謝を上げる生活を心がけてみてくださいね。1ヶ月もすれば効果を実感できるはずです。

かゆみを伴うような重度の乾燥肌は、皮膚科を受診するのがおすすめです。

重症化する前に専門医に相談してくださいね。

 

 

まとめ
  • 乾燥肌になる大きな要因は、代謝の低下である
  • 代謝が低下することで肌のターンオーバーが乱れ乾燥肌が促進する
  • 代謝を上げ、乾燥肌を改善するには「タンパク質」「ビタミン」「鉄」の摂取が大切
  • 糖類や添加物は肌荒れや乾燥肌の原因になる
  • 毎日の入浴で代謝を高めることで乾燥肌対策に効果がある

 

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美容ライター・専門家紹介

池田 楓子

池田 楓子

栄養士・ヨガインストラクター・美容カウンセラー。
数々の女性向けメディアの監修も行わせていただいております。
美容・健康に関する情報を自身のキャリアから「本当に良いと思うもの」「皆さまに届けるべき情報」をお伝えしていきます。

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