1. 【公式】シーボディ-SiBody
  2. Beauty Tips Top
  3. スキンケア
  4. 脇の黒ずみの原因はなに?脇の黒ずみを改善するセルフケア法まとめ

脇の黒ずみの原因はなに?脇の黒ずみを改善するセルフケア法まとめ

 2019/03/16 スキンケア
この記事は約 8 分で読めます。


ある日ふと、脇の黒ずみに気づくことはありませんか。

ムダ毛なら処理もできますが、黒ずみとなると簡単に取り除くこともできません。

 

「脇が気になって友達と温泉に行けない」

「ノースリーブを着るのもためらってしまう…」

 

と悩んでいる方も少なくないようです。

いったい何が原因で黒ずみとなるのでしょうか。

 

今回は脇の黒ずみの原因とセルフケアの方法についてご紹介いたします。

脇の黒ずみを改善して温泉もファッションも思い切り楽しみましょう。

 

脇の黒ずみ原因はなに?

脇の黒ずみは何が原因で起こるのでしょうか。

肌が黒ずむというと、紫外線による日焼けを思い出す方が多いのではないでしょうか。

実は脇の黒ずみの原因もメラニンなのです。

しかし、脇は紫外線が当たりやすい場所ではありません。それなのになぜ脇の下にメラニン色素の沈着が起きるのでしょうか。

 

メラニンの色素沈着

人間の肌には外部から刺激を受けると自らを守ろうとする働きがあります。メラニンはこうした肌の防衛反応のひとつで、肌が刺激を受けるとメラニン色素が生成されます。

紫外線を受けて肌が黒くなるイメージが強いですが、メラニンは紫外線だけに反応するわけではなく、あらゆる刺激がメラニン生成の引きがねとなります。

このように、紫外線が当たりにくい脇の下が黒ずむのは、紫外線以外の刺激が原因となっていると考えられます。

脇の下といえば、肌同士が擦れ合うことも多く、また服に覆われていることも多い場所です。

また、汗をかきやすい部分でもあるので、汗をこまめに拭き取ったり、お風呂でごしごしと洗ったりしがちです。

さらに女性の場合、こまめなワキ毛処理がダメージを与えている可能性は大いにあります。剃刀や毛抜き、除毛クリームや脱毛器などが肌を刺激して、メラニン生成の引きがねとなっているのです。

 

角質の汚れ

肌を黒ずませる原因はメラニンだけではありません。古い角質による汚れも肌のくすみの原因のひとつです。

脇は汗をかきやすく皮脂の分泌も盛んな場所。皮脂や古い角質が毛穴に詰まりやすい上に、普段目につきにくい場所でもあります。気づかないまま放置されると毛穴はどんどん詰まっていき、黒ずみが目立つようになってようやく気づくという悪循環になりかねません。さらに脇の下は制汗剤を使用する頻度も高く、制汗剤の粉末も毛穴の詰まりの原因となります。

 

乾燥

お肌の乾燥も外部刺激と受け止められ、メラニン生成の引きがねとなってしまいます。そのため、黒ずみを予防しようと思ったら保湿ケアは常に必要です。

「汗をかきやすい場所なのになぜ乾燥?」と思うかもしれませんが、かいた汗が乾く時に肌の水分も一緒に蒸発してしまうからです。かいた汗は必ず乾きます。乾くたびにお肌の水分も失われ、乾燥しやすくなってしまうのです。

 

市販品で出来る脇の黒ずみケア方法

脇の黒ずみケアにはどのような対策方法があるでしょうか。手に入りやすい市販品ではどのようなものがあるか見てみましょう。

 

スクラブケア

黒ずみのケア方法としては、スクラブ入りのボディソープがあります。

スクラブで古くなった角質を取り除くことで黒ずみの解消を目指すものですが、刺激になりやすいため、やり過ぎないよう注意が必要です。肌が弱い方は避けた方が良いでしょう。

また、メラニンの色素沈着による黒ずみには効果がないため、原因を把握した上で使用しましょう。

 

重曹パック

重曹パックも市販品でできる黒ずみケア方法です。

重曹:水=1:3の割合で混ぜて作った重曹パックを10分ほど脇に塗って洗い流します。

重曹がたんぱく質を分解して毛穴の詰まりの解消が期待できますが、刺激になる可能性もあります。肌に合わないと感じたら直ちに使用を注意しましょう。

※メラニン色素の沈着による黒ずみには効果はありません。

 

美白成分入り保湿クリーム

美白成分入り保湿クリームを使うのもおすすめです。

商品:ミネラルボディシャインジェル

内容量:200g (約1ヵ月分)

金額:5,500円(税抜)

黒ずみケアの美白ジェル「ミネラルボディシャインジェル」は色素沈着のメカニズムに着目し、「抗炎症」「抗酸化」「メラニン生成抑制」「メラニン還元」「ターンオーバー促進」「保湿」などの作用で黒ずみをケアし、美肌へと導いてくれます。

贅沢に配合された美容成分は27種類。「新安定型ハイドロキノン」「アルブチン」などの成分が黒ずみをケアし、「プラセンタ」「ナツメ果実エキス」などの成分が色素沈着している肌を整えてくれます。

日焼けのアフターケアにも最適で、スキンケア美容液と同じ成分のため、ボディケアだけでなくフェイスケアにも使用できます。アルコールや合成着色料などは使用しておらず、肌への刺激を極力排除しているため、敏感肌の方でも安心です。

 

それでもだめなら美容皮膚科に相談

セルフケアではどうしても改善できない黒ずみは美容皮膚科に相談しましょう。

一般皮膚科では黒ずみケアに対応していないところもあるため、受診するなら美容皮膚科の方がおすすめです。

ただし、塗り薬については一般皮膚科の方が価格を低く設定しているため、比較的軽症で塗り薬メインの治療を希望する場合は一般皮膚科を受診した方が費用を抑えることができます。

 

ピーリング治療

ピーリングは皮膚表面の古くなった角質や皮脂などの汚れを浮かして取る方法で、ターンオーバーを正常に戻す効果があります。肌表面の角質や皮脂を取り除くものですので、色素沈着による黒ずみは除去できません。

皮膚科などで行われているものは「ケミカルピーリング」と呼ばれています。市販品を用いるセルフピーリングよりも自分の肌質に合った安全性の高い薬剤を使えるため、トラブルはほとんどなく、高い効果が得られます。ただし自由診療となるため治療費は全額自己負担になります。

 

レーザー治療

ピーリングが毛穴の詰まりや古い角質に効果的だったのに対し、レーザー治療はメラニン色素沈着に効果的な治療法です

脇にレーザーを照射し、細胞レベルでメラニン色素を破壊するもので、治療自体は数分で終わり、黒ずみもすぐに解消します。即効性のある治療法ですが、全ての黒ずみが完治するわけではありません。効果がある方でも全ての黒ずみを除去するのに複数回通院が必要なこともあり、治療費が高くなりがちで時間もかかるため、場合によっては他の治療法の方が良い場合もあります。

また、治療後の患部は刺激に敏感になっているため、紫外線を浴びないなどの対策を講じる必要があります。

 

「ハイドロキノン」「トレチノイン」

病院での塗り薬による治療は、「ハイドロキノン」「トレチノイン」の2つの薬がメインとなります。

「ハイドロキノン」は、色素沈着に適した薬です。メラニン色素を還元する作用があり、その効果は強力で”肌の漂白剤”と呼ばれることもあります。

化粧品にも配合されている成分ですが、皮膚科の方が高い濃度で処方でき、早期の改善が見込めます。

ただしハイドロキノンは使用を中止すると症状が元に戻ってしまうため、治療完了後も市販品でセルフケアする必要があります。また、効果が強力である分、刺激が強く副作用もあります。

「トレチノイン」は、肌表面の角質を剥がし、メラニンが沈着した肌細胞を排出する作用があります。いわばターンオーバーを意図的に起こして黒ずみを除去する方法で、古い角質や皮脂による毛穴の詰まりにも色素沈着にもどちらにも使用できます。

両者は併用可能ですが、その分料金もかかります。薬メインであれば一般皮膚科の方が安いので、治療方針をある程度固めてから受診する方が良いでしょう。

 

「夏を迎える前に脇の黒ずみを改善しよう!」

脇の黒ずみは薄着になるとどうしても気になってしまいます。

ですので、できるだけ長袖が着られるうちに改善を目指しましょう。

また、黒ずみの原因ごとに対処方法は異なりますので、自分の黒ずみの原因に合った方法を選ぶことが大切です。普段は目につきにくい脇ですが、こまめにケアし、摩擦や刺激からも守ってあげましょう。

ムダ毛処理も黒ずみの原因となるので、できるだけ刺激の少ない方法で行いましょう。

美白成分入り保湿クリームなど、市販品でも効果が期待できる商品は少なくありません。セルフケアを心がけ、夏を迎える前に脇の黒ずみを改善し、輝く白い脇で夏のファッションを思い切り楽しみましょう。

 

 

まとめ

・脇の黒ずみの原因は色素沈着か角質の汚れ

・乾燥も刺激となりメラニン生成の原因となる

・黒ずみケアは自宅でもできる

・美白成分入り保湿クリームで乾燥を予防し黒ずみをケア

・皮膚科では薬やレーザー、ピーリングで治療が可能

 

\ SNSでシェアしよう! /

ダイエットや美容を応援する【SiBODY Beauty Tips】の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ダイエットや美容を応援する【SiBODY Beauty Tips】の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

美容ライター・専門家紹介

八十幌 秋穂

八十幌 秋穂

ダイエットするとストレスたまって過食に走る八十幌です。頑張らないダイエットを追求した結果、身体のメカニズムを知ることが大切と気づきました。美容の「なぜ?」を解明し、キレイを叶えるコツをお知らせします。

 美容ライター・専門家一覧

この記事も一緒に読まれています

  • 【元美容部員おすすめ】ボディスクラブの使い方と選び方をご紹介!

  • 元美容部員監修!乾燥肌や敏感肌に効くスキンケアおすすめランキング

  • ひざケアしてる?絶対役立つ膝の黒ずみの原因とケア方法をご紹介!

  • プチプラもご紹介!本当に美白になるおすすめボディクリーム10選

  • 股(また)の黒ずみを解消したい!黒ずむ原因とセルフケア方法を紹介

  • 【簡単美白!】透明感ある美肌になるために絶対にやるべき7つの方法